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温室の楽しみ [水耕栽培]

2011年の冬に温室作り

プランター野菜(温室)_20111217_01.jpg 

 温室を作っている時の写真はないが、完成後に花木やプランター栽培の野菜を入れたところ。
中央にあるのが、コストの元凶で有り維持費もかかる。但し、温室専用設計のため非常によく出来ていると思う。このおかげで、月下美人は毎年びっくりするほどよく咲き、それまで年1回だった物が最近は2度咲くようになった。ハイビスカスや、ブーゲンビリアもすこぶる元気である。

 20130708_2259_月下美人_3.jpg

20160220_ブーゲンビリア_01.jpg 

温室の概要

 この温室は、1台用のカーポートを改造した物で有り、広さはカーポートの半分です。
天井はスモークアクリルを外して、透明の波板ポリカに交換、側面は同じポリカで寒くなる少し前に貼り付けて、だいたい3月末頃外します。屋根はそのままです。

温室施工_20151017_01.jpg 

 上の写真は、まだミニと中玉を整理する前に側板を張り始めたところです。天井部分のかまぼこ形のところはまだ塞いでいません。トマトが中まで入っています。また、この時期に全部塞ぐと日中は暑くなりすぎるためです。全部塞ぐのは、天気予報の最低気温5℃を目安にします。ストーブの設定も5℃以下にならないように最低限の運転にしています。今シーズンは暖冬と原油安で灯油が安いので、維持費が全く違い助かります。

温室内での水耕器作り

 水耕栽培に出会うわずか数ヶ月前に完成した温室で、プランター野菜を育ててみても面白みがわきません。寒さに当たって野菜は甘くなるなど、家庭菜園でコストをかけて温室で育てる意味がありません。
 衝動的に作ってしまった温室の使い道を探していたところに、ハイポニカと出会ったのです。2012年の2月ですから、ここから毎晩帰宅後は温室にこもって、自作水耕器作りが始まりました。温室内は快適な作業場となり、ここから水耕栽培というより、自作水耕器作りにのめり込んでいきました。

温室は万能と勘違い

 温室内では季節を少しずらすことが出来ますが、温室が必要な冬は日光も足りません。我が家は10年前とは大きく変わって、ミニ畑の南は2階建て、東側は3階建ての住宅です。真夏はまだしも冬場は2階のベランダぐらいにしか暖かい日差しは射しません。
 こんな環境で、草花の温室としては十分でしょうが、野菜を育てるには無理があります。それでも無理をして温室の温度設定を高くして、コストをかけてミニトマトの越冬にチャレンジしたら、なんと、「オンシツコナジラミ」にやられて、家庭菜園用の農薬は全く効かず、最後は「キンチョール」で殺して、温室内全ての苗を整理しました。それ以降、温室内温度は5℃以下にならない最低の設定です。

温室水耕_トマト(アイコ)_20140125_20.jpg 

 上の写真は2014年1月25日の温室内ミニトマトで、気分は上々だったのですが、この後初めて見るオンシツコナジラミが大量発生したのです。この年の灯油が一番高く¥100/Lで一番多く消費した。
 野菜も人間も、鞭でたたいて無理をさせても結果はよくない。寒くて枯れないように、冬場はゆっくり休めるようにしてやれば、月下美人のように沢山の花を付けて楽しませてくれるのでしょう。
 今は、ほんの少しの手抜き水耕栽培程度にしています。

 


脇芽から育ったミニトマトの苗 [水耕栽培]

昨年の脇芽を育ててみました

 温室栽培_ミニトマト_20160226_s.jpg

 昨年12/9に水耕栽培のミニと中玉を整理した際、あまりにも元気な脇芽があったので、1本だけ温室水耕の空き穴スポンジに挿しておきました。ひょろひょろ苗で実がなるかどうかわかりませんが、一応花も咲きましたので育ててみます。
 昨年は、ミニ2種類2本、中玉、大玉各1本の計4本の苗を購入し、水耕で育てながら欠いた脇芽を別の水耕器で育苗し、4種×5本の計20本の苗を畑やプランターに植え付けて、大:118,中:1031,ミニ:4148個の収穫でした。
 今年もメインはもちろん水耕ですが、脇芽にもプランターで稼いでもらう予定です。トマトの苗もサントリーやデルモンテなど、大企業の名前がつくと300円以上する物が多いので、脇芽を水耕の挿し芽で大きくすれば、非常にコストパフォーマンスがよろしい。また、この小さなことが家庭菜園など趣味の世界では、値段以上の価値観と満足感を味わえる。

水耕供植_バジル_20130524_04.jpg 

バジルもほぼ100%挿し芽で育つ

 2013年の古い写真であるが、トマトのコンパニオンプランツのバジルは育ってきたら頭の方を少し切って、スポンジに挿しておけば、 簡単に大きくなる。下の写真のように増えすぎるほど増える。
 バジルソースなど好きな方にはうれしいが、小生は苦手なので、全てご近所さん用です。

水耕供植_バジル_20130908_05.jpg 


春に向けた水耕器の準備 [自作水耕器]

まだ寒いが、畑の草も大きくなるのでそろそろ準備開始

 水耕器は2014年型でほぼ最終形であると考えているが、昨年も細かいところで気になっていた。ピーマンやシシトウ、トウガラシ系は枝葉が大きくなり、重くなるためか、スタイロフォームの培地が反り返って一部が液面についてしまうことがあった。(昨年は写真を全く撮っていないので写真はない)
 今年は、培地が沈まないようなストッパーを追加することにした。昨年から稼働中の物は整理後のタイミングに行う予定。プラスチックかアルミのLアングルを付けるべきと思うが、手抜きと低コストから3mmのビスを周囲に10本施工した。写真の小さなビスです。

水耕器_20160227_09.jpg 

水耕器の清掃

 栽培槽ですが、未清掃ではなくケルヒャーの最高水圧(渦巻き水流)で洗ってもこの程度です。濡れている時は綺麗になったように見えますが、 乾くと液肥と水道水のカルキ(と思われる)が頑固に固まります。
 ごきげん野菜さんのQ&Aでインペラーはお酢で洗うとありましたので、市販の「お酢の力」などで試していますが、こうなるとケレンややすりの出番のようです。手抜き派の小生は、ケルヒャーでやったからよしです。

水耕器_20160227_04.jpg 

 同じ栽培槽の裏面も、ケルヒャーでやってもこの程度です。液肥の落し口をもう少し長くして、跳ね返りを押さえれば、少しはよくなると考えますが、当時は少しでも落下中に液肥内に空気が取り込めるようにと思って短くした。(長いと下タンクが満タンの場合パイプが中に入って気泡が出ないため)

 本日は10(100本)台で終了。ビスがなくなったので、大好きなホームセンターへ行きます。でもたぶん3月10日頃になれば、サニーレタスの苗などそろそろ売り出すと思うので、こちらも楽しみです。
 なぜ種からやらないのか?⇒時期を逃した。寒くてサボった。手抜き。他の趣味に浮気した。全て正解。 

 


手抜き栽培の収穫 [水耕栽培]

手抜き栽培の収穫

 手抜き栽培は、スーパーの根付き野菜の根っこ部分を7cm程残してもらって、水耕器のスポンジに挟んで植え付けるため、収穫までの時間が非常に短く、また、収穫開始後は10日に1回(1束)程収穫できます。
 何よりうれしいのは、種からのような発芽ミスが無いので安心・確実です。
 下の写真の、小ネギは昨年9月、セリは11月、三つ葉は12月末のお正月料理用に購入した物です。今年になってからの収穫は本日分含めて、小ネギは6回、セリは5回、三つ葉は初収穫が2/6で今日で3回目です。

収穫水耕_三つ葉と小ネギ_20160226_s.jpg 

収穫水耕_セリ_20160226_s.jpg 

 手抜き栽培その2

 いとこの畑から小松菜をいただく際に、根元で切らずにスコップで掘り起こして泥付きのままいただいてくると、おろ抜きされなかったような小さな苗が沢山ついてくる。当然これを水耕に植え付けて生長させてからいただきます。10日もすれば、写真のように立派な小松菜です。

収穫水耕_小松菜_20160226_s1.jpg 

今日の収穫です

収穫水耕_小松菜_20160226_s2.jpg 


雨水利用するもすぐにボツ [水耕栽培]

雨水タンク設置(2012/5)

 駐車場の屋根の雨水を水耕栽培に利用する目的でポリタンク収納box3個(写真と反対側に1個)を設置し、最大360L貯水可能とした。多少のほこりは入るがOKとして、水耕用がだめでも庭の水まきに利用できるので設置した。 

 雨水タンクs_01.jpg

井戸掘りを断念して

 家庭菜園を始めてから家の水道代が異常に跳ね上がった。本職の農家の畑を見てもよっぽどのことが無い限り水やりなどしていないのに、ミニ畑と庭にしょっちゅう水をまいていたら請求書を見てびっくりし、会社帰りの飲み屋でそんな話をしたら、その金額はその飲み屋が使うような金額といわれ、さらにショックをうけて、井戸掘りにトライした。約一月毎日少しずつ掘り進んだが、水が出る寸前の砂礫層で掘るより崩れる量の方が多くなり、仕切り版などの施工するとあまりにも大がかりになるので、家族の反対も有り断念した。

水耕栽培に雨水利用

 井戸掘りを断念した2年後に水耕栽培に出会い、井戸掘りを諦めたことを後悔した。今でも再チャレンジしたい気持ちはあるが、2012年の水耕開始初年度は、キュウリとトマトが毎日1本(1装置毎に)10Lずつ使用すると、また大変な金額になりそうな気がして、少しでもコストを抑えようと設置した。
 蛇足であるが、築33年の我が家のトイレは1回13~14L使用していた。(現在は4~5Lにリフォーム済み)
よって、水道料金をキュウリやトマトのせいにするのは問題であるが。
 エコ活動の一環として雨水を利用し、タンクの上の方のきれいな水を水耕に入れ、下の方のほこりがたまったところは、庭の植木にまいて利用した。

残念ながら簡易雨水タンクは水耕栽培には適さない

 水道水は殺菌のための塩素が入っていて、金魚の水槽などに使う場合もカルキ抜き剤や1日汲み置きしてから使うなどと言われていたので、当時は水道水より雨水の方が水耕栽培に適していると思っていた。
 市販され、区や市が補助金を出すような立派な雨水タンクの場合は問題ないであろうが、単純なboxではほこりが沢山入って、イトミミズみたいな虫も時々見るようになった。また、真夏は数日で臭いも出始める。
 結局、また材料費の無駄を発生させてしまったが、水耕用はボツでも昨年の外装リフォーム時に邪魔になって撤去するまで、庭の水まき用に使用した。

雨水より水道水が勝ると思われる

 ポンプのインペラーの汚れ方が、雨水の時の方がひどかったと思います。残念ながら比較試験の結果でなく、感覚的な物です。また、私が食べる野菜は、私が飲む水道水で育てる。これでいいような気がしています。さらに現在は夏場は最大25台が稼働するので、雨水タンクからバスポンプでくみ上げて直接入れても、水道ホースからとでは、時間的にも比べものになりません。

 ごきげん野菜店長さんありがとうございます

 昨日は早々に、小生のブログを見ていただきありがとうございました。 
今後も、貴HPを参考に水耕栽培をのんびり続けていこうと思います。

 小生が使用している肥料はごきげん野菜さんから購入しているハイポニカ用液肥です。 



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