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給水用便利グッズ [自作水耕器]

コック付きホースジョイント

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 ♂♀両方のタイプがあります。これは温室内で使用している♂タイプですが、♀タイプですと水耕の給水用と,庭の散水用ヘッドに蛇口を止めずに交換出来るので便利です。(これは♂♀あるのを知らずに間違って購入)

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 散水用のレバー式ですと、ジェットやシャワーなど用途に合わせられますが、水耕の給水用には水圧が強すぎて跳ね返りが多いですが、これは水量を手元コックで調整でき便利です。1,000円程でした。
 2013年から3ヶ所で使用していますが、昨年秋に1ヶが完全に止水できなくなったので、直射日光を避けるようにするなどしないと耐久性には?があるかもしれません。

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 給水しているのは2/26日(8日前)に収穫した芹ですが、こんなに成長しています。
 芹、三つ葉、小ネギの3種(小松菜はとう立ちして整理済み)で芹が一番減っていて、概ね下タンクの約半分でしたので10L弱と思います。


果菜用鉢カバーの加工 [自作水耕器]

果菜用鉢カバーの加工

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 ホームハイポニカの果菜用鉢カバーの穴は30mmです。
トマトも秋まで栽培しているとこの穴に根元が食い込んでしまい、かわいそうでニッパーでカバーを壊したことがありましたので、今では下の写真のように加工して使っています。

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 加工後は63mmの穴になります。隣の銀マットが幼苗時の押さえと、内部のスポンジに直射日光が当たって藻がわくのを防ぎます。さらに虫除けの意味を含めて銀マットです。

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 実際にミニトマトの苗を、水耕器にセットした状態です。

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 手前と奥のカバーの銀マットには穴加工していない塞ぎカバーです。春になるとここにコンパニオンプランツのバジルの苗が入ります。

 参考ですが、「ごきげん野菜」さんで、開閉型鉢カバー・栽培鉢セットが販売されています。ホームページで確認できます。


自作水耕器紹介 [自作水耕器]

自作水耕器(工具箱のオフセットスタック型)

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 ①衣装ケース型、②50mmVUパイプ型、③透明工具箱同種スタック型、④透明工具箱異種スタック型、そして現在の⑤緑色工具箱同種オフセットスタック型になりました。
 5代目で1番重視したのが、ポンプ停止や根詰まりによる液肥のあふれなど、異常事態対応です。
2番目が徹底した部品点数削減です。野菜を育てるのが目的か、DIYの趣味を満足させるために、水耕器を作ることが優先かわからなくなるほど、ホームセンターに通った。ちょうどこの時「定年」を迎え、老後を考えローコスト意識が優先することとなり、タンク水量計と断熱構造(銀マットカバー)の削減です。前にも書きましたが、③で銀マットカバー内が虫の住処になったことの理由が大きい。直射日光よけはベニヤ板や段ボールなどで簡易的に遮熱するだけにしました。

自作のための参考資料

 工具箱のオフセットスタック型は、構造はホームハイポニカと同じ空気混入器を用いた循環型で、主要部品は全て「ごきげん野菜」から購入しています。初めて自作にチャレンジする方はコストに注意!!。ホームセンターの材料は、1個分だけ小さく買えないのと、ホルソーなども割と高価です。

1.必要な工具
 ①電気ドリル、キリは一般的な3,4,5,6mm程度と、25mmのホルソー、75mm程のホルソー組
 ②ニッパー(裏面が平らな物がベター)、カッター、糸鋸か金鋸の刃、プライヤー2ヶ
 ③パイプカッター、パイプ面取カッター⇒これはあれば便利、なくてもOK

2.材料
 ①上培地槽(ST22)と下液肥槽(ST22orST45)アステージ(株)製
  ST22(外寸:379×545×178、容量23L) 約1,000円
  ST45(外寸:379×545×322、容量43L) 約1,300円

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 ②上培地槽に付ける排水口:水道管部品です。
  TS20の凸凹セットで100円程です。
  VP20(2mで400円程)使用するのは約9cmだけです。
  3~5mmの板ゴム(水漏れ防止のパッキン用)

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 ③培地はスタイロフォームを加工します。
  発泡スチロール等ありますが、スタイロフォームが加工しやすいと感じます。
  1.8m×0.9mの1枚から培地10枚取れます。約1,200円

 ④ホース類は2種類(内径10mmと15mm)で、必ず中が黒い「防藻」ホースを選んでください。
  但し、ポンプと吐出口がつながれば良いので、工夫次第です。
  小生も、15mmは庭の散水ホースでした。

 ⑤ホームハイポニカ純正部品は、ごきげん野菜さんのホームページの一番下にある「自作水耕用部品」から小生は購入させていただいております。
  a)吐出口(空気混入器) 601用
  b)栽培鉢、鉢カバー、果菜用培地
  c)葉菜用スポンジ
  d)ポンプ
  e)ハイポニカ肥料(0.5,1,4,20Lの4種類有り)
  f)ECメーター(必需品ではありませんが便利です)

3.制作手順
   製造過程の写真がないので、1台をばらした状態から組み立てるまでを紹介します。

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 ST22を裏返して、二つ目のマス目の角に25mmホルソーの角を当てて穴開けし、周りの補強リブをニッパーとカッターで削り取ります。

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 板ゴムを25mmホルソーで穴開けし、その周りをはさみで丸く切ってパッキンにします。
水圧はないのでボンドは不要ですが、少しでも漏れるとポンプ停止時に栽培槽の液肥が早く減るので、パッキンは必要と思います。(洗う前の汚い写真ですいません)

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 次に蓋を加工します。下の穴から液肥槽にポンプを入れる穴で、75mmです。
上の穴に配水管が入ります。

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 蓋とST22を固定するのは、インシュロック(黒:耐候性) で止めます。

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この状態で、下の液肥槽に蓋をかぶせれば完成です。

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 スタイロフォームの培地の大きい穴の下に配水管が有り、根の状態も見えて、配水管に詰まるようなら手で引っ張り出します。

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 この写真は葉菜用のST45の液肥槽の内部です。下の黒いのがポンプです。
ホースの先にホームハイポニカ601用の空気混合器(吐出口)を付ければ完成です。

 初期段階はVP13の水道管を使用したので寸法もシビアでしたが、ホースにしてからは取り扱いも寸法もラフでよく、満足してます。ポンプのメンテナンスは簡単です。
 釣り道具屋で大きく長い浮きを買ってきたり、液肥槽の外部に透明パイプで液面表示窓を作ったり色々試しましたが、銀マットの蓋を開ければ液面が直接見えるので、全てやめました。

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 ポンプと吐出口をホースでつないだ状態です。このまま一体でセットも、取り外しもできます。

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 ポンプと10mmホースをつなぐのは、601用吐出口のパイプ下にある緑色のジョイントを外して、ポンプに挿します。 長いパイプとL型のジョイントは使いません。
 ホース長さは、ST45用が580mm、ST22用が450mm、吐出口とつなぐ緑色は200mmです。
 最後にポンプの電源コードを本体に止めて、コードとホースをテープで留めれば完成です。
 ポンプ下の吸盤がくっついてホースが抜け、ポンプを電源コードだけで引っ張ることを防止しています。

  以上長々と、最後までお読みくださりありがとうございました。

 


2016年水耕器の準備 [自作水耕器]

水耕栽培用品の手入れ

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 昨年使用した培地の化粧直しです。昨年は虫が嫌がるように「銀スプレー」を塗ったのですが、スタイロフォームが吸い込んでしまい、ただのグレーになってしまいましたので、今年は太陽を反射するようにと、真っ白にしてみました。
 また失敗です。油性ペンキはスタイロフォームを溶かすので、表面が凸凹になります。下の水色に見えるのは昨日塗って乾いた新品です。銀スプレーした物に塗ってもこんなにひどくはなりませんでした。水性ペンキは問題なく塗れます。(油性ペンキを使用したのは、プラスチックにも塗れるとあったため!!)

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 新品の加工は、大きい穴はドレンパイプの上になり、根が下タンクに伸びてドレンパイプを詰まらせないように、時々手で根を持ち上げるために大きい。約70mm。また、ECメーターで確認する際も使います。
 小さい方の穴は、ハイポニカの吐出口を入れる穴です。25mm。

培地のあれこれ

 上のペンキを塗っている四角穴3個の物は、小生が標準的に果菜に使用している物です。欲張って3本の苗を入れることもあります。(オクラはいつも3本)。通常は真ん中1本の苗で、両端は、トマトならコンパニオンプランツのバジルです。なにも植えずにカバーだけする場合もあります。
 最初はバジルなら、スポンジ穴でよいと思って、四角穴+25mmのスポンジ穴にしましたが、大きくなりすぎたり、虫がついた時など、かご方式の方が便利なため、今はこの形です。

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 かごが9個入ります。これは育苗器用です。最初から9台のポンプを動かすのは非常にコストとメンテナンスの手間がかかるので、苗が一人前になるまでは一緒に育てます。

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 62穴のこちらも葉菜用の育苗で、小松菜、ミニチンゲンサイ、サラダホウレンソウ、等は時間差で育苗しつつ、いつでも収穫できるようになります。
 空芯菜や、春菊など、何度も収穫可能な葉菜は最初から12穴にします。このほかにもキュウリ2本用等いろいろ試して作っています。
 培地は、消耗品でもあります。手で簡単に折れる素材で、特に四角い穴は折れやすい。たぶん角を丸くすれば折れにくくなるはずですが、作り出すと忘れる。よって、今から予想栽培品種と、必要培地を準備します。


春に向けた水耕器の準備 [自作水耕器]

まだ寒いが、畑の草も大きくなるのでそろそろ準備開始

 水耕器は2014年型でほぼ最終形であると考えているが、昨年も細かいところで気になっていた。ピーマンやシシトウ、トウガラシ系は枝葉が大きくなり、重くなるためか、スタイロフォームの培地が反り返って一部が液面についてしまうことがあった。(昨年は写真を全く撮っていないので写真はない)
 今年は、培地が沈まないようなストッパーを追加することにした。昨年から稼働中の物は整理後のタイミングに行う予定。プラスチックかアルミのLアングルを付けるべきと思うが、手抜きと低コストから3mmのビスを周囲に10本施工した。写真の小さなビスです。

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水耕器の清掃

 栽培槽ですが、未清掃ではなくケルヒャーの最高水圧(渦巻き水流)で洗ってもこの程度です。濡れている時は綺麗になったように見えますが、 乾くと液肥と水道水のカルキ(と思われる)が頑固に固まります。
 ごきげん野菜さんのQ&Aでインペラーはお酢で洗うとありましたので、市販の「お酢の力」などで試していますが、こうなるとケレンややすりの出番のようです。手抜き派の小生は、ケルヒャーでやったからよしです。

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 同じ栽培槽の裏面も、ケルヒャーでやってもこの程度です。液肥の落し口をもう少し長くして、跳ね返りを押さえれば、少しはよくなると考えますが、当時は少しでも落下中に液肥内に空気が取り込めるようにと思って短くした。(長いと下タンクが満タンの場合パイプが中に入って気泡が出ないため)

 本日は10(100本)台で終了。ビスがなくなったので、大好きなホームセンターへ行きます。でもたぶん3月10日頃になれば、サニーレタスの苗などそろそろ売り出すと思うので、こちらも楽しみです。
 なぜ種からやらないのか?⇒時期を逃した。寒くてサボった。手抜き。他の趣味に浮気した。全て正解。 

 


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